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安心して子育てができ、
希望がもてる広島市を
高校生時代、被爆体験継承活動に参加し、「生涯を平和のためにささげよう」と決意した私は、医療機関勤務を経て、日本共産党職員になりました。
「お金がなくて明日がない」という高齢者。進学のための無理なアルバイトで、からだやこころを病んだ若者。苦闘するシングルマザー。多くのみなさんと語り合う中で、政治の貧困を変え、自治体が暮らしを守る防波堤にならなければいけないと、痛感しています。
いのちとくらしを守るために、
そして人々が夢と希望を持ち実現できる広島へ。
全力をつくします。
大西オサム
プロフィール
1966年生まれ。庚午中、広島井口高校卒。大阪経済法科大学中退。広島民医連職員を経て日本共産党職員に。現在党中区市政対策委員長、党広島市東地区委員長。
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